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そろそろディナーにいらっしゃいませんか

ディナー バイ ヘストン・ブルメンタールは、美食家たちの絶賛を浴び、今、世界で最も注目されているレストランです。 ヘストン・ブルメンタールとエグゼクティブ シェフのアシュレイ・パーマー-ワッツは、何年もかけてイギリスの美食の歴史を徹底的に調査し、食物史学者と意見を交換し、アイディアを求めて英国図書館で何時間も過ごしました。 その結果、世界中の料理評論家、シェフ、お客さまから一様に高い評価を得るメニューが誕生したのです。

ハイド パークのすばらしい眺めもさることながら、レストランのインテリアは、15世紀から16世紀の料理法についてのヘストン・ブルメンタールの深い関心と知識にインスピレーションを得たものです。 木、レザー、鉄といった自然素材を取り入れたデザインは、伝統の職人の技を反映していると同時に、シックでモダンな雰囲気を醸し出しています。 キッチンはガラス張りのオープンな造りで、元来は王室で使用されているものをモデルとした、このレストラン独自の串焼き滑車システムを見ることができます。



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イギリス料理の歴史への旅

ディナー バイ ヘストン・ブルメンタールでは、イギリスの美食の歴史から発想を得た料理をテーマとし、16世紀のレシピを使ったメニューをご提供いたします。 現在は忘れられた伝統料理である、スパイス ピジョンのエールビール風味アーティチョーク添え、ティプシー ケーキの串焼きパイナップル添えなどを、現代の味覚に合わせてアレンジしています。

ヘンリー8世時代の王室で使用されていたレシピからインスピレーションを得た、マンダリン ミート フルーツのような伝統料理がディナー メニューに取り入れられています。 これはフルーツに見せかけた香りの良い肉料理です。この実においしい料理は、いつの時代にも、食事が単なるエネルギー源としてだけでなく、もてなしの表現として使われてきたことを表す好例でしょう。

このようなレシピを何年にもわたって調査し、ヘストン・ブルメンタールとアシュレイ・パーマー-ワッツは、お客さまの舌を満足させるだけでなく、心もわくわくさせるようなメニューを考案しました。 メニューにはその料理が作られていた時代と、オリジナルのレシピが載っていた料理本の紹介が記載されています。これらの料理をお召し上がりいただくと、イギリス料理の豊かな歴史に対する珍しい知識を得ることができるでしょう。

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シェフのご紹介

ヘストン・ブルメンタール

16歳の時、家族と食事をしたプロバンス地方のミシュラン3ツ星レストランの料理に魅せられ、シェフになる夢を抱きました。 4年間実地教育を受け、3週間いくつかの専門店で無給で働いたことを除けば、彼の料理は完全に独学です。

独学する中で、ハロルド・マギーの著書『On Food and Cooking』(邦題:キッチンサイエンス 食材から食卓まで)という本が、肉を焼き付けることによってその肉汁や旨みを閉じ込めるという料理の基本に、異議を唱えているのに出会いました。 彼は、これが間違いだとしたら、他にどれだけの料理の「常識」を打ち破ることができるだろうと考えました。 このことが彼の自然な好奇心に火を点け、何事においても当然のことと思い込まないことの利点に気づき、今では有名となった、料理に対する科学的アプローチをとるようになったのです。

1995年、ヘストン・ブルメンタールは、ロンドン近郊のブレイにある築450年の古いパブ「ファット・ダック」を購入しました。  最低限の調理設備しかない、どうしようもなく狭いスペースを、美食家向けのキッチンに改装し、数年後にはミシュランの1ツ星を獲得。あっという間に星をさらに2つ増やしました。 2005年には、権威ある「レストラン」誌が選ぶ「世界のベストレストラン」に選出されました。

その後もヘストン氏は、彼の料理に対するアプローチの中心となった、五感を同時に働かせて知覚することで、脳が料理の評価にいかに影響を与えるか、という興味の探求を続けました。 イギリス料理の歴史に対して深い関心を持っていることから、彼は、ロンドン1号店となるレストラン、ディナー バイ ヘストン・ブルメンタールを、マンダリン オリエンタル ハイドパークに出店することになりました。

エグゼクティブ シェフ、アシュレイ・パーマー-ワッツ

ドーセット出身のアシュレイ氏は、イギリス農村地帯の豊かな四季と産物に対する知識と愛情を持っています。 14歳の時にレストランでアルバイトをした経験が、料理に対する情熱を持つきっかけとなりました。 最初に勤めた店「ル プチ カナール」で、料理人としての基本的な修行をしてから、1999年にヘストン・ブルメンタール氏の「ファット ダック」で働くようになりました。

以来アシュレイ氏はずっとヘストン氏の元で働き、その優れた美的感覚とひたむきな探究心によって、「ファット ダック」で提供する伝統的なイギリス料理や、五感で味わう料理の創作に貢献してきました。 アシュレイ氏は2011年初めにディナー バイ ヘストン・ブルメンタールが開店して以来、エグゼクティブ シェフを務めています。

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広々とした、しかし隠れ家のような空間

最大12名様までご利用いただける「ディナー」のプライベート ダイニング ルームは、ユニークで特別な空間で、受賞歴を誇る極上のお料理をご堪能いただけます。

この居心地のよいプライベート ルームは、木材の梁が見える伝統的な天井と、赤褐色のレザーを貼った壁が特徴的な温かくくつろげるデザインで、レストランの伝統的な英国式スタイルをさらにじっくりと味わえるものです。 この絵になる内装をさらに引き立てるために、エレガントなダイニング チェアにはコバルト ブルーのファブリックが掛けられ、豚の頭という変わった形のユニークな照明が壁を飾り、美しいガラス製の照明器具が天井から直接テーブルの上に下がっています。

さらに、シェフズ テーブルをご予約いただくこともできます。 このセミ プラベート スペースは、キッチンの向かい側に位置し、「ディナー」の活気あふれるキッチンをガラス越しにご覧いただくことができます。 劇場にいるかのような臨場感を味わえるこのすてきなテーブルから、才能あるシェフ達のチームワークをユニークな視点で眺めてみてはいかがでしょうか。

プライベート ダイニングの詳細については、こちらをご覧ください。

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お問い合わせ

下記の方法でご予約いただけます。

予約
dinnerbyheston.com

ディナー バイ ヘストン・ブルメンタールは、2017年8月17日(月)から8月27日(日)まで、重要なメンテナンスを実施するため、ランチおよびディナー営業を休業させていただきます。