クアラルンプール

クアラルンプールの基本ガイド

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By スレカ・ラガヴァン

クアラルンプールを拠点とするスレカ・ラガヴァンはトラベル ワイヤー アジアの編集者でElle マレーシアタイムアウト KLなどで執筆しています。

方角を知る

マンダリン オリエンタル クアラルンプールは緑豊かなKLCCパークと世界一の高さのツインタワーである452mの驚異的なペトロナスツインタワーとの間という理想的なロケーションにあります。ホテルから足を踏み出せば瞬く間に活気あふれる大都市に囲まれます。

心に栄養を

アートと文化を愛する方に朗報:クアラルンプールは素晴らしいアートギャラリーや歴史的施設にあふれています。中でも、小さな宝飾品からメッカにあるマスジド・ハラームの世界最大の縮尺模型に至る7,000点余の工芸品を収蔵するイスラミックアートミュージアムは圧巻です。ホテル近くにある高所得層向けの スリア KLCC ショッピング モールギャラリー ペトロナスではマレーシアの現代生活を反映したモダンアートやデザイン作品の巡回展が行われています。モール内にはマレーシア・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地であるデワン・フィルハーモニー・ペトロナスがあり、このほかにも世界からの音楽家の演奏会が開催されます。シーズン中、チケットは即完売となるため、前もってのチケット確保をお勧めいたします。

地元の人のようにショッピング

お買い物好きの方にとってクアラルンプールは天国。夏と年末のマレーシア国内のセール期間中はなおさらです。デザイナーバッグ選びにおすすめの場所は、ブキビンタン。その他、クアラルンプール随一のモール、パビリオン クアラルンプールLot 10などもおすすめです。洗練されたバンサール地区では地元のストリートウェアやホームウェアが豊富に揃います。鮮やかなプリント柄のクッションならナラ、ちょっと変わったカスタムメイドのテラリウムなら17A Select Storeがおすすめです。

https://photos.mandarinoriental.com/is/image/MandarinOriental/dmo-mokul-concierge

クアラルンプールならでは…

“クアラルンプールから13km北のバトゥ洞窟は、ヒンドゥー教の聖地です。この地域はロッククライミングでも人気で160以上のコースがあります。3時間のアドベンチャーガイドツアーでは、水に濡れながら岩面をはがしたり、岩と岩の間の狭い隙間に押し入ったりといった体験ができます。”

モハド・ナワウィー、マンダリン オリエンタル クアラルンプールチーフコンシェルジュ

注目の観光スポット

歴史に触れるなら、スルタン・アブドゥル・サマド・ビルはぜひ訪れたい場所です。この建物の反対側の場所で1957年8月英国旗が降ろされ、マレーシアが植民地支配からの独立を宣言しました。クアラルンプールのリトルインディア、色鮮やかなサリーのショップが建ち並び、タミル語の音楽が通りに鳴り響くブリックフィールズも一見の価値があります。ここを訪れたら、香り高いスパイスを調達して、チャツネがたっぷり入ったドーサを注文しましょう。 

到着を祝って乾杯

マンダリン オリエンタル クアラルンプールには、世界のアンダーグラウンド シーンにおけるサウンドスケープの中心であるキョウ、美しく落ち着いた雰囲気のカクテル ラウンジレンがあります。

くつろぐ時間を作りましょう。

くつろぐ時間を作りましょう。

スパ&ウェルネス

中心地にありながらも, ザ・スパ アット マンダリン オリエンタル クアラルンプールは隠れ家のような居心地が味わえます。ホテルの3階のほとんどが6つのトリートメントルーム、マニキュアとペディキュアルーム、スチーム&サウナルーム、温水と冷水のジェットバスを備えたリラクゼーションラウンジとなっています。トロピカル レインフォーレスト トリートメントはボルネオなどマレーシアの原生林からの癒しの伝統を再現したもので、地産のハーブやスパイスから作られたアロマオイルを使用しています。ホテルから離れたところでリクリエーションなら、クアラルンプール唯一の森林保護区KLフォレスト・エコパークで珍しい動植物を探してみましょう。

極上のお食事 

伝統的な広東料理レストラン、ライポーヒーンでは、広東料理の名品や点心をご堪能いただけます。また自慢料理の「マウシャン キング」ドリアン パンケーキも、グルメ(あるいは勇気のある)なお客さまに好評です。

お時間に余裕のある場合は、郊外のシャーアラムまで足を延ばしてみましょう。マレーシア一のレストランと称賛されるデワカンではマレーシア地産の素材を現代的テクニックで調理した素晴らしい高級ダイニングを堪能できます。タパイ(発酵されたお米)とバラのピクルスをぜひお試しください。

タイムトラベル

クアラルンプールという名前はマレー語の「泥の交わる地点」に由来しています。今日では泥はそれほど見られませんが1857年に中国からやってきた錫の採掘者によって発見されたこの都市はゴンパック川(当時の名はルンプール川)とクラン川の合流する地点にあります。

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最後に

クアラルンプールのインディペンデント系の音楽シーンを垣間見るなら、ノー ブラック タイでワイングラスを手に地元の才能あるジャズミュージシャンの演奏を楽しみましょう。

クアラルンプールで最高のナイトライフ