ロンドンリノベーション ニュース

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新たな時代へようこそ。

お知らせ:マンダリン オリエンタル ハイドパーク ロンドンのレストラン、イベントスペース、ザ・スパ アット マンダリン オリエンタル ロンドンが再オープンしました。ゲストルームとスイートは、4月15日に再オープン予定です。現在ご予約を受け付けております。最新情報はここをクリックしてご覧ください。


2019年4月15日月曜日、マンダリン オリエンタル ハイドパーク ロンドンは、117年の歴史上最大規模の全面改修工事を完了して再オープンします。2018年12月の共有エリアの再オープンに続き、全客室とスイート、新たに加わった広々としたペントハウススイートを含む全館が再オープンします。ほとんどのお部屋から、緑豊かなハイドパークとロンドンの街並みの素晴らしい景色が望めます。

「マンダリン オリエンタルはこの歴史あるホテルの伝統を大変誇りに思っています。この大改修にあたっては、手の込んだ細部を重視し、ロンドンを象徴する有名な建物が世界最高のホテルの一つとしてふさわしいものになるようデザインしました。イギリスそのものでありながら東洋の伝統も反映された、温かく行き届いたサービスでお客様をお迎えするのを楽しみにしています。」と総支配人兼エリア運営担当副社長のアマンダ・ハイドマンは語ります。

これを記念して、当ホテルでは2019年4月15日から6月30日まで、「一番乗りのご宿泊」プランをご用意しました。料金は659英ポンド(付加価値税込み)から。このキャンペーン宿泊プランには毎日の朝食、ご到着時のシャンパン1本、新しいスパ、マンダリン バー、ザ・ローズベリー、バー ブリュでご利用いただける1日あたりのクレジット(ご予約になった客室/スイートのカテゴリーにより75英ポンドから250英ポンドまで)が含まれます。

客室&スイート
世界的に有名なデザイナー、ジョイス・ワンが、静かなパークサイドのロケーション、そして旅行の黄金時代だった20世紀初頭の華やかさにインスピレーションを得て、全客室とスイートの全体的なデザイン、ペントハウスの新設を監督しました。厳選されたアート作品やカスタムメイドの家具など、アールデコ風のデザインを取り入れた全181室のゲストルームとスイートは、これまで以上に豪華で快適になりました。

全40室のスイートには、最小はホテルの小塔部分に位置する広さ47㎡のお部屋から、最大では444㎡のプライベートテラス付きの新しい3ベッドルーム マンダリン オリエンタル ペントハウスまで揃っています。2つのペントハウス スイート、マンダリン ペントハウスとオリエンタル ペントハウスは接続して、ロンドン最大規模のスイートとしてもご利用いただけます。3ベッドルーム、3バスルーム、プライベート ダイニングルーム、キッチン2つを備え、ハイドパークとロンドンの街並みの眺めが見事です。
すべてのスイートに、ロンドンの有名な老舗書店、ヘイウッド・ヒルが選んだライブラリーからプライベートエクササイズ用のヨガマットまで、特別なアメニティが揃っています。GHDヘアストレートナー、ネスプレッソ コーヒー メーカー、男性・女性用のミラー・ハリスのバス用品、ジョー・ハンスフォードのヘアケア製品を全客室に完備しています。

ザ・スパ
ザ・スパ アット マンダリン オリエンタル ロンドンの次世代に向けた再デザインはニューヨークのデザイナー、アダム・ティハニーが監修しました。フレッシュな外観に合わせ、総合スパメニューも世界中で引く手あまたのヘルス&ビューティ エキスパートと限定パートナーシップを組んで強化されます。新しいスパは、プライベート トリートメントルーム13室、マッサージベッド2台とラズール ウォーター テンプルを配したオリエンタル スイート、伝統的なASANTE中国医学コンサルテーションとトリートメント用ルーム、イギリス初となるバスティエン・ゴンザレスによる「PEDI:MANI:CURE」スタジオを備えています。

レストラン&バー
アダム・D・ティハニーの監修によりディナー バイ ヘストン・ブルメンタールバー ブリュ、ロンドンマンダリンバーでも改装が行われました。1920年代にベネット ティールームとして知られていたザ・ローズベリーでは、特別に1920年代風アフターヌーンティーをご用意します。また、マンダリンバーでは当ホテルに宿泊した有名人や、当ホテルで起こった出来事に因んで名付けられたスペシャルカクテルの数々を創作しました。

イベントスペース
1900年代から王室のパーティや華麗なイベントの舞台となってきた当ホテルのボールルームとロッジアも、24金の金箔など数多くの当時のままの装飾を含め、美しく改修されました。いずれもハイド パークからプライベート ロイヤル エントランスを通ってご入場いただけます。この大改修には、アーティスト、リー・ウッドによる手描きのバタフライ テラス、プライベートミーティングや社交パーティにご利用いただける新しい多目的ミーティングスペース、アスクウィスとバルフォアも含まれます。

共有エリア
改修工事の第一期は2017年9月に完了しました。ジョイス・ワンに監修を依頼したロビーラウンジとレセプションエリアは、ザ・ローズベリーの自然をテーマにしたデザインと美しいハーモニーを奏でるインテリアとなりました。アクリルなどの現代的な素材が、ブロンド バールウッドなどの伝統的な仕上げと共に活かされています。センターピースとなっているガラスのシャンデリアは、エントランスをドラマチックに演出しています。レセプションエリアを飾るフレデリクソン・スタラードのアート作品は、ハイドパークを代表する樹木であるプラタナスの重なり合った樹皮を抽象化したものです。

アート作品
当ホテルではVISTO Imagesに委託し、優れたアートのポートフォリオを館内全域に配置しました。新しくなったホテルの各踊り場には、グループの国際広告キャンペーンの公式写真家であるメアリー・マッカートニーの印象的な写真が飾られ、廊下にはハイドパークの自然および1851年のロンドン万国博覧会で注目を浴びたイギリスの技術革新にヒントを得た作品が並びます。ホテルの共有エリアには、その他バラエティに富んだアート作品が各所に飾られています。

ホテルの117年に及ぶ輝かしい歴史
この象徴的なホテルには数々の逸話があります。ホテルの建物は1880年代に発注されましたが、建物の高さがサーペンタインに影をおとすことへの懸念から、当初の建設工事は延期されました。1889年になって、裕福な独身者のためのアパートとしてオープンし、その後1902年にプライベート ロイヤル エントランスのあるホテルとしてオープンしました。それ以来、数多くの要人、貴人をホテルのお客様として迎え、第二次世界大戦後数年間はSASの本部にもなりました。宴会場では、エリザベス女王陛下とマーガレット王女のダンス教師として敬愛されたマダム・ヴァカニの華麗なパーティやダンス教室が開催されました。ウィンストン・チャーチル卿は一時期当ホテルを住まいとし、早い朝食のルームサービスを届けに来たウェイターへのお礼に葉巻を2本あげていたことは有名です。イーヴリン・ウォーも常連の一人で、数多くの滞在で出会った他の宿泊客を小説のキャラクターとしました。こうした過去の有名な出来事は、2019年4月15日月曜日より、ホテルの常設展示として新設されるたヒストリカル ジャーニー エキシビションで、より詳しくご覧いただけます。